SV-0024
※ASVはSVに確認してから対応しましょう！
SVFAQ#SV-0024 【ゆうちょ形式、全銀形式共通】ファイル受付の自動払込みでデータレコードの支払人口座を支店コード（3桁の支店番号）・口座番号形式で入力しても問題ないか。
支店コード（3桁の支店番号）・口座番号形式で指定した場合、正しく口座情報の認識ができず引き落としできる保証をしておりません。また処理結果も正しく表示されない場合もあるため、媒体仕様説明書通りに「通常貯金記号」は5桁の中3桁、「通常貯金番号」は番号の末尾１を除いた7桁でデータを作成をお願いします。※今まで支店コード（3桁の支店番号）・口座番号形式で問題なかったと申し出される場合挙手し管理者へ報告してください。→SV交代で対応してください。＝お客さまへの話法例＝媒体仕様説明書にある通り、記号5桁の中3桁と番号の末尾1を除いた7桁で口座情報を照合し引き落としを行います。しかしながら、支店コード（3桁の支店番号）・口座番号形式でデータを作成しても引き落としできる場合もありますが、必ず引き落としできるという保証をしておりません。また、引き落としができなかった場合、正しい処理結果で表示されない場合もあります。そのため、支店コード（3桁の支店番号）口座番号ではなく、記号5桁の中3桁と番号の末尾１を除いた7桁でデータを作成をお願いします。
【カテゴリ】 ファイル伝送