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10000195

AIFAQ#10000195 「キャッシュカード(通帳)」が紛失、盗難、汚染、き損、磁気不良またはIC不良により、利用できなくなりました。再発行するにはどうしたらよいですか。
【通常貯金・通常貯蓄貯金】
<磁気不良の場合>
貯金窓口またはATMにて「キャッシュカード(通帳)」の磁気修復が可能です。
※ICキャッシュカード・通帳の磁気修復については、AI用FAQ:10000132を参照。
※通帳やキャッシュカードの状態によっては、再発行が必要となる。

<紛失、盗難、汚染、き損、磁気不良による再発行>
【手続きアプリ】通帳・キャッシュカード再発行対応フローに沿って対応。

【定期性貯金】
<盗難、汚染、き損、磁気不良の場合>
貯金窓口で「証書・保管証」の再発行のお手続きをお願いします。
お手続きに必要なお持ち物をご案内します。
貯金>再発行請求>通帳(証書・保管証)の再発行

<紛失(盗難)の場合>
→「民営化後」に預入した定期性貯金の場合は、AI用FAQ:60000117を参照のうえ、案内。
→「民営化前」に預入した定期性貯金の場合は、AI用FAQ:60000118を参照のうえ、案内。
■通帳再発行時に未記帳の明細があった場合、未記帳分を印字した通帳が発行される。

■再発行前の「ICキャッシュカード(通帳)」に暗証番号のロックがかかっている場合、「再発行後のICキャッシュカード(通帳)」はロックがかかった状態で発送されることから、到着後、改めてゆうちょ手続きアプリで「暗証番号再登録」、または貯金窓口で暗証番号誤回数消去の手続が必要。
※磁気キャッシュカードの再発行の場合、再発行前に暗証番号のロックがかかっている場合でも、ロックが解除された状態で発送されることから、貯金窓口で暗証番号誤回数消去の手続きは不要。
※ゆうちょ手続きアプリでキャッシュカードの再発行をした場合、暗証番号誤回数がロック解除された状態で届くため、ロック解除の手続きは不要。
※ゆうちょ手続きアプリでは、「通帳」の暗証番号誤回数消去はできないため、貯金窓口にて手続が必要。
※ゆうちょ手続きアプリでは、法人・人格なき社団、事業目的で口座の利用を希望される個人のお客さま、代理人による取扱い不可
→ゆうちょ手続きアプリでの「暗証番号再登録」については、AI用FAQ:80000244を参照。
→貯金窓口で「暗証番号誤回数消去」を行う場合の必要書類は、貯金>諸手続>暗証番号誤回数の消去(ロック解除)を参照。

■紛失・盗難届により支払停止された場合に規制されるサービスは、AI用FAQ:10000258を参照。

■無通帳型総合口座(ゆうちょダイレクト+(プラス))でカード故障(磁気不良、ICチップ不良等)により払戻しができず、即時の払戻しを希望された場合、貯金窓口で「カードの再発行請求」を行っていただいた上で、暗証番号照合による払戻しの対応が可能。
※紛失・盗難再発行時は、再発行と同時の即時払戻しは不可
※「JPBANKカード」、「ゆうちょデビット」も対応可能。
貯金>再発行請求>ICキャッシュカード
貯金>再発行請求>JP BANKカード
貯金>再発行請求>ゆうちょデビット

■紛失または盗難による再発行の請求をした「キャッシュカード(通帳)」について、請求人から「発見したので再発行手続を中止(キャンセル)してほしい」と申出があった場合は、対応可能な場合があるためAI用FAQ:60000383を参照。
※以下の場合は、取下げ不可
・「Suica機能停止済みのゆうちょSuica」、「JPBANKカード」、「ゆうちょデビット」
・ゆうちょ手続きアプリで再発行手続きをした場合

■支払停止措置中または再発行中の「ゆうちょ通帳アプリ」によるATM入出金については、AI用FAQ:80000204を参照。

■【防犯の観点から案内不可
紛失、盗難による支払停止をされた「通帳」や「キャッシュカード」をATMで利用した場合、ATMに取り込まれる場合がある。


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