30000072
AIFAQ#30000072 「払込取扱票」の金額を訂正する場合、どうすればよいですか。
お客さまがお持ちの「払込取扱票」の種類によって、ご案内が異なります。
【通常の払込取扱票の場合】
金額を二重線で抹消し、払込人さまの訂正印(認印)を押印の上、金額欄の余白部分に正しい金額を記入してください。
なお、金額欄の下部にある備考欄や特殊取扱欄には、訂正した文字等を記入しないようご注意ください。
※金額訂正できるのは、「払込取扱票」及び「振替払込請求書兼受領書」の部分。
【MT払込書またはMPN払込書(Pay-easyマークあり)の場合】
金額の訂正が必要な場合や、汚染・き損が原因で印字欄が読み取れない場合、窓口備え付けの「払込取扱票」に書き直すか、加入者さまに新しい「払込取扱票」と交換していただく必要があります。
※MT払込書、MPN払込書を窓口備え付けの「払込取扱票」に書き直した場合、一般の料金を徴収。
【公金払込みの場合】
金額を訂正しても取扱いが可能な場合がありますが、コールセンターでは払込書の確認ができないため、貯金窓口でご確認いただきますようお願いいたしします。
※送金先口座に、「専用の払込取扱票でなければ払込みができない」設定がされている場合、「払込取扱票」の書き直しでの対応は不可。(公金・公庫・公益関連の口座等)
【通常の払込取扱票の場合】
金額を二重線で抹消し、払込人さまの訂正印(認印)を押印の上、金額欄の余白部分に正しい金額を記入してください。
なお、金額欄の下部にある備考欄や特殊取扱欄には、訂正した文字等を記入しないようご注意ください。
※金額訂正できるのは、「払込取扱票」及び「振替払込請求書兼受領書」の部分。
【MT払込書またはMPN払込書(Pay-easyマークあり)の場合】
金額の訂正が必要な場合や、汚染・き損が原因で印字欄が読み取れない場合、窓口備え付けの「払込取扱票」に書き直すか、加入者さまに新しい「払込取扱票」と交換していただく必要があります。
※MT払込書、MPN払込書を窓口備え付けの「払込取扱票」に書き直した場合、一般の料金を徴収。
【公金払込みの場合】
金額を訂正しても取扱いが可能な場合がありますが、コールセンターでは払込書の確認ができないため、貯金窓口でご確認いただきますようお願いいたしします。
※送金先口座に、「専用の払込取扱票でなければ払込みができない」設定がされている場合、「払込取扱票」の書き直しでの対応は不可。(公金・公庫・公益関連の口座等)
■赤色・青色どちらの払込取扱票でも対応は同じ。
※赤色の「払込取扱票」で払込金額を訂正し、受取人が負担する払込料金が変更となる場合は、事前に受取人に相談していただくよう依頼。
※受取人が負担する払込料金は、ゆうちょ銀行ホームページ「送金料金>払込み(払込書等による送金)料金」の「■受取人様が負担する料金」を参照の上、案内。
※赤色の「払込取扱票」で払込金額を訂正し、受取人が負担する払込料金が変更となる場合は、事前に受取人に相談していただくよう依頼。
※受取人が負担する払込料金は、ゆうちょ銀行ホームページ「送金料金>払込み(払込書等による送金)料金」の「■受取人様が負担する料金」を参照の上、案内。
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