60000037
AIFAQ#60000037 マイナンバーの届出が必要な手続は何ですか。
次のとおりです。
【個人のお客さま】
・非課税貯蓄(貯金、国債)の申し込み 等
・財産形成(年金、住宅)定額貯金の申し込み 等
・投資信託、国債の口座開設 等
・特定口座、非課税口座(NISA)の開設 等
・国際送金(外国への送金、外国からの送金の受取り)
【法人のお客さま】
・貯金の新規預入、名称・所在地変更 等
・投資信託、国債の口座開設、購入 等
【個人のお客さま】
・非課税貯蓄(貯金、国債)の申し込み 等
・財産形成(年金、住宅)定額貯金の申し込み 等
・投資信託、国債の口座開設 等
・特定口座、非課税口座(NISA)の開設 等
・国際送金(外国への送金、外国からの送金の受取り)
【法人のお客さま】
・貯金の新規預入、名称・所在地変更 等
・投資信託、国債の口座開設、購入 等
■マイナンバー等の提示の必要性の話法例
・個人のお客さまが非課税貯蓄申告書を提出する場合
・法人の新規口座開設の場合
・マイナンバーの取得が任意の場合
■マイナンバーの届け出がお済みの口座からの国際送金及び送金の受け取りについては、マイナンバーの都度の確認は不要。
■マイナンバーは口座ごとの登録。同一のお客さまが複数口座をお持ちの場合、通帳等を持参した口座のみに登録。
※個人名義で「マイナンバーによる口座管理」に承諾した場合は全ての口座に登録する。詳細は、こちら。
■マイナンバー登録済みの口座の情報を引き継いで、定期性貯金等の口座を開設した場合、引継元口座のマイナンバー登録情報を引き継いで登録。
※2024年(令和6年)1月3日以前は、いずれかの口座でマイナンバーの登録を行えば、他の口座でのマイナンバーの登録は不要だった。
■他金融機関口座へのマイナンバー付番については、AI用FAQ:60000492を参照。
■マイナンバーの届出に必要な本人確認書類は、以下を参照のうえ、案内。
→貯金>諸手続>マイナンバー確認書類等の登録・未保有表示設定
→振替>振替口座>マイナンバー確認書類等の登録・未保有表示設定
・個人のお客さまが非課税貯蓄申告書を提出する場合
・法人の新規口座開設の場合
・マイナンバーの取得が任意の場合
■マイナンバーの届け出がお済みの口座からの国際送金及び送金の受け取りについては、マイナンバーの都度の確認は不要。
■マイナンバーは口座ごとの登録。同一のお客さまが複数口座をお持ちの場合、通帳等を持参した口座のみに登録。
※個人名義で「マイナンバーによる口座管理」に承諾した場合は全ての口座に登録する。詳細は、こちら。
■マイナンバー登録済みの口座の情報を引き継いで、定期性貯金等の口座を開設した場合、引継元口座のマイナンバー登録情報を引き継いで登録。
※2024年(令和6年)1月3日以前は、いずれかの口座でマイナンバーの登録を行えば、他の口座でのマイナンバーの登録は不要だった。
■他金融機関口座へのマイナンバー付番については、AI用FAQ:60000492を参照。
■マイナンバーの届出に必要な本人確認書類は、以下を参照のうえ、案内。
→貯金>諸手続>マイナンバー確認書類等の登録・未保有表示設定
→振替>振替口座>マイナンバー確認書類等の登録・未保有表示設定
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