70000450
AIFAQ#70000450 ゆうちょ認証アプリで「F011-04」というエラーが表示されるがどうしたらよいか。
生体認証時に、何らの理由でエラーとなり、ゆうちょ認証アプリでの認証に失敗した場合に表示されるエラーです。
【顔認証を利用している場合】
「ゆうちょ認証アプリにカメラのアクセス許可がない」場合や「一定時間操作がない」場合、または登録済みの生体情報とと一致しない場合に表示されるエラーです。
ご利用の端末の設定から、生体情報の登録状況や、ゆうちょ認証アプリのアクセスが許可されているか確認をお願いします。
なお、ご利用の端末の生体認証機能にロックがかかっている場合は、ロックを解除のうえ、再度生体認証をお願いします。
【顔認証を利用している場合】
「ゆうちょ認証アプリにカメラのアクセス許可がない」場合や「一定時間操作がない」場合、または登録済みの生体情報とと一致しない場合に表示されるエラーです。
ご利用の端末の設定から、生体情報の登録状況や、ゆうちょ認証アプリのアクセスが許可されているか確認をお願いします。
なお、ご利用の端末の生体認証機能にロックがかかっている場合は、ロックを解除のうえ、再度生体認証をお願いします。
【エラーメッセージ(お客さまに表示されている内容)】
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認証に失敗しました。端末の設定から、生体情報の登録状況やアプリの権限を確認してください。端末の生体認証機能にロックがかかっている場合はロックを解除したうえで、再度認証を行ってください。また、一定時間操作がない場合にもエラーになります。
(F011-04)
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■エラー内容
・何かしらの原因により認証に失敗した場合(Android/iOS)
<インカメラ使用時>
・カメラのパーミッションをオフに設定している場合(Android/iOS)
・登録済みの生体情報と認証時の生体情報が不一致の場合(iOS)
・顔認証画面からほかのアプリに切替を行った場合(iOS)
・顔認証画面で7秒※放置した場合(iOS)
※タイムアウトの時間はOS・端末により異なる場合あり。
■端末の生体認証機能にロックがかかっている場合の対応方法
・指紋認証(Android):30秒経過で解除
・TouchID(iOS):端末のTouchIDやパスコード入力で解除
・FaceID(iOS):端末のFaceIDやパスコード入力で解除
■2025年(令和7年)5月6日より、新規登録、再登録、認証情報の変更を行う際の認証方法から、顔認証(インカメラ)を廃止。
※2025年5月6日より前から、顔認証(インカメラ)を利用している場合は、2026年5月まで利用可能。
※端末(スマートフォン)に登録している認証情報を利用する生体認証(FaceID等)は、廃止せず、引き続き登録可能。
■ゆうちょ銀行ホームページ
・ゆうちょ認証アプリ
・ゆうちょ認証アプリ
[07_エラーコード > ゆうちょ認証アプリ]