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80000138

AIFAQ#80000138 「ゆうちょ通帳アプリ」は誰でも、どんな口座でも使えますか。(振替口座、定額・定期貯金、法人名義、人格なき社団名義)
「ゆうちょ通帳アプリ」は、キャッシュカードを発行している、または「ゆうちょ認証アプリ」の登録をされている「総合口座(通常貯金、通常貯蓄貯金およびゆうちょダイレクト+(プラス)口座)」をご利用の個人のお客さまがご利用いただけるサービスです。

なお、口座開設時にキャッシュカードの暗証番号を設定した場合、即時にゆうちょ通帳アプリの登録が可能です。
■「振替口座や法人口座は利用できないのか」と聞かれた際の話法例
「ゆうちょ通帳アプリは、スマートフォンを保有している個人の方に、手軽かつ簡単に口座残高等をご確認いただくものとして提供しております。振替口座や法人名義、人格なき社団名義の場合につきましては、ゆうちょダイレクト又はゆうちょBizダイレクト(法人名義口座に限る)にて現在高・明細をご覧ください。」

■「ゆうちょ認証アプリ」を利用している場合は、キャッシュカード未利用の口座でも「ゆうちょ通帳アプリ」の利用は可能。
なお、「ゆうちょ通帳アプリ」を利用する際に、「ゆうちょ認証アプリ」を登録していない場合、一部のサービスに制限がかかる。詳細は、AI用FAQ:80000173を参照。

■口座が以下の場合は登録不可。
・「振替口座」や「定額・定期貯金(担保貯金を除く)」
・送金機能(総合サービス)のない通常貯金・通常貯蓄貯金
・キャッシュカード暗証番号(Web)の誤回数ロック状態(暗証番号・電話番号による登録の場合)
・通帳またはキャッシュカードの紛失・盗難による停止状態
※通帳は、貯金事務センターにて再発行処理が済み、停止解除を行ったタイミングで登録が可能。
※キャッシュカードは、再発行したカードが到着後、ATM等で一度取引を行うことで登録が可能。(暗証番号の入力が必要な取扱いではなくても可能)
・ゆうちょダイレクトが何らかの理由で閉塞している
・取扱停止となっている(差押等)
・睡眠・休眠口座
・成年後見人等が設定されている。
・ジュニアNISA利用口座
・乙種団体貯金口座

■2023年(令和5年)12月末をもって、ジュニアNISA制度は終了。
ただし、名義人が1月1日時点で18歳である年の前年12月31日までは、ジュニアNISA口座で非課税扱いでの保有が可能。
なお、課税扱いとなった場合でも、名義人本人が投資信託取扱店(局)でジュニアNISA解除の手続をするまで、ゆうちょ通帳アプリへの登録は不可。

■ゆうちょ銀行ホームページ
・ゆうちょ通帳アプリ

[08_アプリ > ゆうちょ通帳アプリ]
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