AIFAQ#80000195
08_アプリ 「ゆうちょ通帳アプリ」のATM生体認証の取引開始後に、誤ってアプリを終了(タスクキル)してしまいました。(有効時間を経過しました。)
【誤ってアプリを終了(タスクキル)した場合】
「ゆうちょ通帳アプリ」を再度立ち上げ、メニューボタンから「ATM生体認証」を選択してください。アプリ画面上に「取引開始」または「取引延長」のボタンが表示されます。
ボタンをタップ後、「ゆうちょ認証アプリ」で生体認証を行うことで、改めてATM生体認証によるATM操作が可能です。
【ATMの操作中に有効時間を経過した場合】
自動的にICキャッシュカードによるお取り引きに切り替わります。
操作中のお取り引きが、ICキャッシュカードによるお取り引きで設定した払戻上限額を超えていた場合、エラーが発生しお取り扱いは終了となります。
「ゆうちょ通帳アプリ」を再度立ち上げ、メニューボタンから「ATM生体認証」を選択してください。アプリ画面上に「取引開始」のボタンが表示されます。
ボタンをタップ後、「ゆうちょ認証アプリ」で生体認証を行うことで、改めてATM生体認証によるATM操作が可能です。
「ゆうちょ通帳アプリ」を再度立ち上げ、メニューボタンから「ATM生体認証」を選択してください。アプリ画面上に「取引開始」または「取引延長」のボタンが表示されます。
ボタンをタップ後、「ゆうちょ認証アプリ」で生体認証を行うことで、改めてATM生体認証によるATM操作が可能です。
【ATMの操作中に有効時間を経過した場合】
自動的にICキャッシュカードによるお取り引きに切り替わります。
操作中のお取り引きが、ICキャッシュカードによるお取り引きで設定した払戻上限額を超えていた場合、エラーが発生しお取り扱いは終了となります。
「ゆうちょ通帳アプリ」を再度立ち上げ、メニューボタンから「ATM生体認証」を選択してください。アプリ画面上に「取引開始」のボタンが表示されます。
ボタンをタップ後、「ゆうちょ認証アプリ」で生体認証を行うことで、改めてATM生体認証によるATM操作が可能です。
■ATM生体認証の有効時間内(15分間)の場合は「取引延長」が、有効時間経過後の場合は「取引開始」が表示される。
※リードタイムは設定されていない。
■タスクキルの場合でも、ATMの操作でエラーが発生した場合は取扱終了となる。
その場合、「取引開始」のボタンから再度生体認証を行うことで、改めてATM生体認証によるATM操作が可能。
※リードタイムは設定されていない。
■タスクキルの場合でも、ATMの操作でエラーが発生した場合は取扱終了となる。
その場合、「取引開始」のボタンから再度生体認証を行うことで、改めてATM生体認証によるATM操作が可能。