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ダイレクト・通帳アプリサービス別対応可否早見表 1

1:本人認証を行う取引の場合はゆうちょ認証アプリの取引認証が「行う」になっている必要があります。詳細はこちら

2202213日までに利用登録しているお客さまを含みます。

3:ゆうちょ認証アプリ登録時にリードタイムが発生します。

4Web再申し込み時に24時間のリードタイムが発生します。

5Webかんたん利用申し込みを行い、送金限度額の引き上げを行っていない場合は、5万円です。

6eKYCをスキップすることで1日の送金限度額を5万円以上に設定している場合は、5万円に引き下がります。

    ゆうちょダイレクト送金限度額変更届書を使って引き上げを行うことは可能です。

7:国際送金の差出人・受取人登録はすべて可能です。

8:お客さま番号・ログインパスワードを使ったログインを行った場合、現在、登録済みのメールアドレスと変更後のメールアドレスでワンタイムパスワードを受信しての変更操作となります。

9:ゆうちょ認証アプリを使ってメールアドレスを変更する場合、ゆうちょ認証アプリの取引認証が「行う」になっている必要があります。

 

ゆうちょ認証アプリ利用 1

トークン利用

ゆうちょ認証アプリ

トークン

利用なし

eKYC認証済み

2

eKYC

認証未済

電信振替

・他行振込

Pay-easy

・連動振替

決済サービス

可否

3

4

×

1日の限度額

設定額

5

5万円

6

設定額

-

住所・電話番号変更

×

×

国際送金の申し込み 7

×

×

送金限度額変更(Web

引き上げ

×

×

引き下げ

メールアドレス変更 8

9

9

その他

サービス別対応可否早見表(ゆうちょダイレクト)

〇 各種サービスの登録状況によりご利用いただけるサービス等が異なります。

※「〇」であったとしても、他の要因がありご利用いただけない場合があります。

操作を案内する場合は該当のマニュアルを参照してください。

ゆうちょダイレクト

ゆうちょ通帳アプリ

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