10000158
AIFAQ#10000158 「ゆうちょATM」で通帳を繰り越すことはできますか。
ゆうちょ銀行や郵便局等に設置している一部のATMで総合口座通帳の通帳繰越が可能です。
なお、通帳繰越機能付きATMには、ATM本体左上部に「通帳繰越」ステッカーを貼付しています。
※日本郵政グループホームページ「郵便局・ATMをさがす>利用条件からさがす:通帳繰越」でも確認が可能。
なお、通帳繰越機能付きATMには、ATM本体左上部に「通帳繰越」ステッカーを貼付しています。
※日本郵政グループホームページ「郵便局・ATMをさがす>利用条件からさがす:通帳繰越」でも確認が可能。
■通帳に暗証番号のロックがかかっている場合、事前に貯金窓口でロック解除(暗証番号誤回数消去)が必要。ロック解除するまでは、ATMおよび貯金窓口での通帳繰越は不可。
※ATMではエラーが発生し、貯金窓口を誘導する画面表示となる。
→貯金>再発行請求>総合口座通帳の無余白再発行
→貯金>諸手続>暗証番号誤回数の消去(ロック解除)(通帳に暗証番号ロックがかかっている場合)
■通帳繰越機能付きATMは店内設置のATMに限り、2020年(令和2年)1月からATM更改時期に合わせて順次設置。
■暗証番号の入力は行わないため、キャッシュサービスの利用のない口座でも、ATMでの通帳繰越は可能。
■通帳印字ページの汚れや鉛筆等の記入、ATM等利用前の通帳の印字ずれや印字が薄い等により、通帳の磁気テープと機械が読み取った最終行のデータが合致しない場合はエラーになる可能性があるため、ATMではなく貯金窓口での繰越を推奨。
※ご利用明細票にエラーコード「42A1」が印字された場合はAI用FAQ:70000125を参照。
■通帳記入が最終ページまで進んでいない場合、ATMに再発行の案内が表示されないため、繰越不可。
■ATMでの繰越では、新通帳のデザインは一律で緑色の総合口座通帳となる。
■その他の取扱いにより余白が無くなった場合、繰越画面に自動で遷移しないため、改めての繰越操作が必要。
■以下の場合、ATMでの繰越は不可。(貯金窓口での手続が必要)
・非課税の担保貯金を保有している通帳
※課税の担保貯金については、繰越時点で預入されているものを新通帳に印字。(ゆうちょダイレクト上で担保貯金を預入した場合など、旧通帳に未記帳だった場合も含む)
・通常貯蓄貯金通帳
・縦型総合口座通帳
※ATMではエラーが発生し、貯金窓口を誘導する画面表示となる。
→貯金>再発行請求>総合口座通帳の無余白再発行
→貯金>諸手続>暗証番号誤回数の消去(ロック解除)(通帳に暗証番号ロックがかかっている場合)
■通帳繰越機能付きATMは店内設置のATMに限り、2020年(令和2年)1月からATM更改時期に合わせて順次設置。
■暗証番号の入力は行わないため、キャッシュサービスの利用のない口座でも、ATMでの通帳繰越は可能。
■通帳印字ページの汚れや鉛筆等の記入、ATM等利用前の通帳の印字ずれや印字が薄い等により、通帳の磁気テープと機械が読み取った最終行のデータが合致しない場合はエラーになる可能性があるため、ATMではなく貯金窓口での繰越を推奨。
※ご利用明細票にエラーコード「42A1」が印字された場合はAI用FAQ:70000125を参照。
■通帳記入が最終ページまで進んでいない場合、ATMに再発行の案内が表示されないため、繰越不可。
■ATMでの繰越では、新通帳のデザインは一律で緑色の総合口座通帳となる。
■その他の取扱いにより余白が無くなった場合、繰越画面に自動で遷移しないため、改めての繰越操作が必要。
■以下の場合、ATMでの繰越は不可。(貯金窓口での手続が必要)
・非課税の担保貯金を保有している通帳
※課税の担保貯金については、繰越時点で預入されているものを新通帳に印字。(ゆうちょダイレクト上で担保貯金を預入した場合など、旧通帳に未記帳だった場合も含む)
・通常貯蓄貯金通帳
・縦型総合口座通帳
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