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20000013

AIFAQ#20000013 「ゆうちょダイレクト国際送金」の「取消し」や「調査請求」はいつまで申し込みできますか。
原則として、送金の申込日から2か月間、請求が可能です。
ただし、一部の国・地域あての送金に係るご請求は、期間が異なります。
※あて先国を聴取し、ゆうちょ銀行ホームページ「よくあるご質問No.693」で期間を確認。

※システム仕様上、「取消する」・「調査する」ボタンは、2025年10月末まで存在し、請求自体は可能。
お客さまより「ボタンはあるが請求可能なのか」と質問があった場合は、以下のとおり回答。
→「請求自体は可能ですが、取消・調査請求とも、仲介機関から不可の回答が来る、または回答がない可能性が高いです。また、仲介機関の回答内容に関わらず、お支払いいただいた請求料金はお返しいたしかねますので、ご了承ください。」
■2025年(令和7年)7月8日より、調査請求および取消請求の可能な期間は、送金申込日2か月間に変更。
※2025年7月7日以前は、送金申込日から原則6か月間であった。

■「国際送金申し込み結果」画面において、取引状況のステータスが「入金済」の表示になっている場合や、その後の国際送金申し込みが100件以上ある場合は、取消請求や調査請求の申込不可
※取引状況のステータスが「入金済」となる場合はこちら

■調査請求中は、国際送金の取消請求は申込不可

■すでに受取人口座に入金されている場合は、原則として取消は不成立となる。
ただし、受取人及び受取銀行の同意があれば、取消が成立する場合もあり、取消が成立するかどうかは受取銀行等の事情によるため、ゆうちょ銀行では確認不可

■取消が成立しない場合でも、取消料金は返金不可

■ゆうちょダイレクトを書面で再申し込みした場合、ご利用履歴はリセットされることから、請求可能期間内であっても取消請求や調査請求は申込不可


[01_ゆうちょダイレクト > 国際送金]
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