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20000048

AIFAQ#20000048 「ゆうちょダイレクト+(プラス)」を利用していますが、通帳が必要になりました。どうすればよいですか。(切戻し)
ゆうちょダイレクト+(プラス)から、有通帳への切り戻し方法は、次の2つの方法がございます。
①通帳繰越機能のある「ゆうちょATM」の操作による有通帳への切り戻し
ATM応対資料
②貯金窓口での「切戻しの請求」手続きによる有通帳への切り戻し
貯金>ゆうちょダイレクト+(プラス)>切戻し

※以前使用していた通帳がある場合でも再度使用することはできないため、切り戻しの手続きが必要。

なお、ゆうちょダイレクト+(プラス)として新規開設後、2か月以内かつ初回の切戻しに限り、無料でお手続きいただけます。
※2025年5月2日までに貯金窓口(Madotabではない)で、ゆうちょダイレクト+(プラス)の口座開設をした場合、通帳切戻しの無料対象ではないため注意。
■インターネットでは手続不可

■以前使用していた通帳がある場合でも再度使用することはできないため、切り戻しの手続きが必要。

■貯金窓口での手続きにおいて、キャッシュカードのご持参いただける場合、即日通帳の交付が可能。

■紛失・盗難等の理由によりキャッシュカードの持参ができない場合、キャッシュカード再発行の同時請求が必要。
※キャッシュカードの紛失・盗難による再発行と同時の場合、通帳およびキャッシュカードは約2週間程度で転送不要の簡易書留郵便により名義人の住所あてに送付。貯金事務センターで切戻し前に発生した明細は通帳に印字されないため、インターネット上で確認が必要。(キャッシュカードと通帳は別々に送付)

■「切戻しの請求」の注意点は、こちら

■ゆうちょATMにて有通帳への切り戻し手続きをした場合、お客さまあてに自動で「お手続きの内容確認のお願い(メールシーラー:種別番号0299)」が郵送される。

■切戻し手数料の無料期間について、応当日が非営業日または存在しない場合の考え方は以下のとおり。
・応当日が非営業日の場合:翌営業日
・応当日が存在しない場合:口座開設月から2か月後の翌月最初の営業日
※例:口座開設年月日が2025/12/30(火)の場合は、2026/3/2(月)となる。

■ゆうちょダイレクト+(プラス)から有通帳型総合口座への切戻しについて、名義人の意思によらない届出等に伴う切戻し請求の場合は手数料が無料
※ATMでは手数料が無料とならないため、無料で切戻しするには貯金窓口で手続きする必要がある。
<手数料が無料となる主な手続き>
・「老人ホームその他の福祉施設入居者等からの委任状の提出に関する特例」がある場合
・成年後見人、保佐人、補助人の設定(既存口座への設定)
・預金者の死亡による葬儀費用の払戻請求
・預入時または預入中の非居住者等の届出
・非課税貯金の預入

■切戻しを行う前の利用明細は、切戻し後の通帳には印字されない。
※切戻し前の取引を合計した残高が、記帳される。
※切戻し時の印字はつぎのとおり。
①通帳発行:「無通帳型総合口座として開設」および「初回の切戻し」
②通帳再発行:上記以外

■Madotabで口座開設を行った際、お客さまの希望に応じ、ATMで通帳発行を行うための「通帳発行用QRコードのお知らせ(ATM読取用)」を発行する場合がある。
※「通帳発行用QRコードのお知らせ(ATM読取用)」は発行した直営店内ATMかつ有効期限内(75分)のみ使用可能。使用できない場合、届いたキャッシュカードを利用し切戻し手続きを行う必要がある。


[01_ゆうちょダイレクト > ゆうちょダイレクト+(プラス)]
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