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20000155

AIFAQ#20000155 「トークン」の電池切れ等によるメッセージが表示された場合や、紛失・盗難の場合、どうすればよいですか。
(お客さまの状況や質問に合わせて選択の上、案内)

トークンの電池切れ、または故障等の場合
トークンの「1」のボタンを押した際に、「Lo-bAtt」が表示された場合、電池残量が少なくなっています。
また、「Lo-bAtt」以外の文字が表示された場合は、トークンが故障しています。
引き続きトークンをご利用いただく場合、トークンの再発行の手続(有料)が必要です。
なお、スマートフォンをお持ちの場合は、無料で提供しているゆうちょ認証アプリをご利用いただけます。
※新規申し込み・再発行したトークンが初期不良の場合、再発行料金は無料。再発行の操作案内はせず、こちらへ転送。混み合っている場合や営業時間外はおかけ直しを依頼。

【トークンの再発行の操作方法】
ゆうちょ銀行ホームページ「主な操作方法(各種手続等)>トークンの再発行」を参照。
※再発行料金は、ゆうちょ銀行ホームページ「料金(ゆうちょダイレクト)」を参照。

トークンを紛失、または盗難被害に遭われた場合
トークンの利用停止が必要です。カード紛失センターにお繋ぎします。
また、ゆうちょダイレクト上で再発行の手続(有料)が必要です。
なお、スマートフォンをお持ちの場合は、無料で提供しているゆうちょ認証アプリをご利用いただけます。

【トークンの再発行の操作方法】
ゆうちょ銀行ホームページ「主な操作方法(各種手続等)>トークンの再発行」を参照。
※再発行料金は、ゆうちょ銀行ホームページ「料金(ゆうちょダイレクト)」を参照。
電池切れまでの期間の目安は以下のとおり。(トークンの電池は、製造から5年程度は持つように設計)
・「Lo-bAtt 2」→3か月から1か月半
・「Lo-bAtt 1」→1か月半から電池切れ直前
・「Lo-bAtt」→電池切れ直前
※上記以外にトークンに表示されるメッセージは、「トークンメッセージ一覧」を参照。
(デジタル表示のため、「Err SyS」の「SyS」の部分が、数字の「545」に見えてしまう可能性がある)

■トークンの再発行について
・貯金窓口での手続は不可
・申込日から10日~2週間程度で送付。
・再発行の手続後も、新しいトークンを利用登録するまではお手元のトークンが利用可能。

■故障、電池切れ等の不要になったトークンは、お住いの自治体の廃棄方法に従って廃棄を依頼。
※トークンは、一般的に不燃ごみ(事業者の場合は産業廃棄物)として廃棄可能なコイン式リチウム電池を使用しており、水銀は含まれていない。
※トークン内に、個人情報は記録されていない。

■トークンの再発行を行わず利用停止したトークンが見つかった場合、「ゆうちょダイレクト等各種請求書」にて「トークン利用停止の解除」が必要。
※利用停止の解除方法については、AI用FAQ:20000354を参照。

■トークンの利用停止の上、トークンの再発行を行った場合、新しいトークンの利用登録を行うことで自動的にトークンの利用停止が解除。(停止解除の手続は不要)

■ゆうちょ認証アプリについては、AI用FAQ:80000015を参照。
※ゆうちょ認証アプリを利用された場合、トークンは利用不可
※法人や人格なき社団名義、成年後見人や別名等が設定されている口座の場合、ゆうちょ認証アプリの登録には一部制限が発生。詳細はAI用FAQ:80000010を参照。


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