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20000247

AIFAQ#20000247 「ゆうちょダイレクト」で口座登録情報(氏名・住所・電話番号など)の変更は可能ですか。
個人名義の総合口座でゆうちょ認証アプリやトークンを利用している場合は、ゆうちょダイレクトでの住所・登録電話番号の変更が可能です。(以下の場合を除きます)
※2022年(令和4年)1月4日以降にゆうちょ認証アプリを利用登録した場合は、「書類による本人確認(eKYC)」済みである必要がある。

【住所および電話番号の変更ができない口座】
・ジュニアNISA利用口座
・振替口座

【住所変更ができない口座(電話番号の変更のみ可能)】
・法人名義口座(人格なき社団を含む)
・非課税制度利用口座
・投資信託、国債、特定口座、NISA利用口座
・成年後見人等または利用代理人を設定されている口座

ゆうちょダイレクト上で変更ができない場合は、貯金窓口または郵送(住所変更に限る)でのお手続きが必要です。
※貯金の「住所変更」「氏名変更」「改印」はAI用FAQ:60000098、電話番号変更はAI用FAQ:10000396を参照。
※振替口座の「住所変更」「氏名変更」「改印」「電話番号変更」はAI用FAQ:60000103を参照。
■投資信託、国債、特定口座、NISA利用口座に係る貯金の「住所変更」等の手続方法は、投資信託コールセンターを案内。

■ゆうちょ認証アプリ及びトークンを利用していない場合でも、ゆうちょ認証アプリを「eKYC認証」で登録すれば即時に変更操作は可能。
※トークンの申し込みや再発行は、登録住所あて転送不要の普通郵便で送付されるため、転居等で受け取れない場合、トークンによる変更不可

【住所および電話番号の変更方法】
「ダイレクトトップ」>「ご登録内容確認・変更」>「住所・連絡用電話番号」

利用口座登録している場合は、口座ごとに手続が必要。
※住所変更の結果表示画面で表示される、「続けて変更する」ボタンを押すか、ログアウトせずに、「ダイレクトトップ」>「ご登録内容確認・変更」>「住所・連絡用電話番号」から、再び手続すると、直前の変更内容が入力フォームに表示。
※ゆうちょ認証アプリの場合は生体情報又はパスコード(数字6桁)による認証、トークン利用登録済みの場合はトークンによるワンタイムパスワードの入力が必要。

■2023年(令和5年)12月末をもって、ジュニアNISA制度は終了。
ただし、名義人が1月1日時点で18歳である年の前年12月31日までは、ジュニアNISA口座で非課税扱いでの保有が可能。
なお、課税扱いとなった場合でも、名義人本人が投資信託取扱店(局)でジュニアNISA解除の手続をするまで、トークンの申込み及びゆうちょ認証アプリの登録は不可

■旧姓登録は窓口のみ。
※詳細はAI用FAQ:50000354を参照。


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