30000056
AIFAQ#30000056 「通常払込み」について教えてほしい。(送金日数、取扱場所、必要書類)
【通常払込みとは・送金日数】
「払込取扱票」を利用して、受取人さまの振替口座に現金または通常貯金(通常貯蓄貯金)の払戻金を払い込む送金方法です。
口座をお持ちでない方でも商品代金等を払い込むことができます。
払込金は、お手続きされた日または翌日以降に、送金先の振替口座に入金されます。
【払込み方法】
①現金での払い込み
払込用紙(払込取扱票)に送金額、払込料金を添えて申し込む方法です。
10万円を超える(手数料は含みません)払い込みは、取引時確認が必要です。
そのため、ATMでは払い込みできません。(国または地方公共団体への払い込みは除きます)
②口座からの払い込み
払込用紙(払込取扱票)および払戻請求書に通帳またはキャッシュカードを添えて申し込む方法です。
10万円を超える(手数料は含みません)払い込みは、本人特定事項確認未済口座からはできません。
【取扱場所】
貯金窓口または払込機能付きのゆうちょATMでお取り扱いが可能です。
また、「ゆうちょ通帳アプリ」と「ゆうちょ認証アプリ」を登録していただくことで、「ゆうちょ通帳アプリ」で「払込取扱票」を読み取っての「通常払込み」が可能となります。
※青色の「払込取扱票」が手元にない場合、「払込先情報(払込先の記号番号、加入者名、払込金額)や依頼人情報(郵便番号、住所、氏名等)」を入力することで払込みが可能です。(ペーパレス機能)
→操作方法はゆうちょ通帳アプリ画面遷移>通常払込みを参照。
【必要書類】
貯金窓口をご利用される場合のお手続きに必要なお持ち物をご案内します。
→振替>払込み>通常払込み
「払込取扱票」を利用して、受取人さまの振替口座に現金または通常貯金(通常貯蓄貯金)の払戻金を払い込む送金方法です。
口座をお持ちでない方でも商品代金等を払い込むことができます。
払込金は、お手続きされた日または翌日以降に、送金先の振替口座に入金されます。
【払込み方法】
①現金での払い込み
払込用紙(払込取扱票)に送金額、払込料金を添えて申し込む方法です。
10万円を超える(手数料は含みません)払い込みは、取引時確認が必要です。
そのため、ATMでは払い込みできません。(国または地方公共団体への払い込みは除きます)
②口座からの払い込み
払込用紙(払込取扱票)および払戻請求書に通帳またはキャッシュカードを添えて申し込む方法です。
10万円を超える(手数料は含みません)払い込みは、本人特定事項確認未済口座からはできません。
【取扱場所】
貯金窓口または払込機能付きのゆうちょATMでお取り扱いが可能です。
また、「ゆうちょ通帳アプリ」と「ゆうちょ認証アプリ」を登録していただくことで、「ゆうちょ通帳アプリ」で「払込取扱票」を読み取っての「通常払込み」が可能となります。
※青色の「払込取扱票」が手元にない場合、「払込先情報(払込先の記号番号、加入者名、払込金額)や依頼人情報(郵便番号、住所、氏名等)」を入力することで払込みが可能です。(ペーパレス機能)
→操作方法はゆうちょ通帳アプリ画面遷移>通常払込みを参照。
【必要書類】
貯金窓口をご利用される場合のお手続きに必要なお持ち物をご案内します。
→振替>払込み>通常払込み
■加入者(受取人)は、「振替受払通知票」の郵送又は「振替受払通知票Web照会サービス」により、入金されたことを確認する。
■払込みの請求を適宜取りまとめて入金処理を行い、入金の通知をすることから、払込先の振替口座への入金確認までに日数を要する場合がある。
■払込機能付きのゆうちょ銀行のATMでは、「キャッシュカード」または「機械払いの設定がある通帳」が必要。また、1回の操作で連続5件まで払い込みが可能。
■払込機能付きのゆうちょATMの検索方法
日本郵政グループホームページの「郵便局・ATMをさがす」>「利用条件からさがす」の「ATMから選ぶ」のタブ>「払込用紙による通常払込み」を選択>「検索」
■ペーパレス機能は、料金加入者負担の払込書、MT、DT、MPN等の専用払込書や、私製の払込書がお客さまの手元にある場合等、加入者から配布された払込書での払込みを求められている場合は利用不可(払込書に印字された情報を正確に加入者あて通知する必要があるため)。
■払込料金が免除される口座への払込みは貯金窓口、ゆうちょ通帳アプリを使っての払込みが可能(払込書払い、ペーパレス双方で取扱可)。詳細はAI用FAQ:30000059を参照。
■貯金窓口での受付時に払込人が外為法上の非居住者であることが判明した場合には、資産凍結等対象者に該当しないことを確認する。
※外為法上の非居住者に係る送金規制等の実施は、外為法上の非居住者に係る送金規制等の実施を参照。
■通常払込みの料金は送金料金>払込み(払込書等による送金)料金を参照。
※ゆうちょ通帳アプリによる払込料金はATMと同一。
※払込みサービスを現金で利用する際の現金加算料金(110円)は、2024年1月21日をもって廃止。
■払込みの請求を適宜取りまとめて入金処理を行い、入金の通知をすることから、払込先の振替口座への入金確認までに日数を要する場合がある。
■払込機能付きのゆうちょ銀行のATMでは、「キャッシュカード」または「機械払いの設定がある通帳」が必要。また、1回の操作で連続5件まで払い込みが可能。
■払込機能付きのゆうちょATMの検索方法
日本郵政グループホームページの「郵便局・ATMをさがす」>「利用条件からさがす」の「ATMから選ぶ」のタブ>「払込用紙による通常払込み」を選択>「検索」
■ペーパレス機能は、料金加入者負担の払込書、MT、DT、MPN等の専用払込書や、私製の払込書がお客さまの手元にある場合等、加入者から配布された払込書での払込みを求められている場合は利用不可(払込書に印字された情報を正確に加入者あて通知する必要があるため)。
■払込料金が免除される口座への払込みは貯金窓口、ゆうちょ通帳アプリを使っての払込みが可能(払込書払い、ペーパレス双方で取扱可)。詳細はAI用FAQ:30000059を参照。
■貯金窓口での受付時に払込人が外為法上の非居住者であることが判明した場合には、資産凍結等対象者に該当しないことを確認する。
※外為法上の非居住者に係る送金規制等の実施は、外為法上の非居住者に係る送金規制等の実施を参照。
■通常払込みの料金は送金料金>払込み(払込書等による送金)料金を参照。
※ゆうちょ通帳アプリによる払込料金はATMと同一。
※払込みサービスを現金で利用する際の現金加算料金(110円)は、2024年1月21日をもって廃止。
[03_各種送金・振込 > 通常払込み・電信払込み・払込みカード]