40000038
AIFAQ#40000038 「自動積立定期貯金」について教えてほしい。(利用申込みをしたい。預入したい。)
「自動積立定期貯金とは、通常貯金から自動的・定期的に預金者が指定された金額を払い戻し、積み立てる定期貯金です。
預入期間は、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年のいずれかの期間をご指定いただけます。
一般月(毎月)と特別月(年6回以内)の併用で、最長6年間、最高108回まで積み立てられます。
1回あたりの積立金額は、1,000円以上、1,000円単位で一般月(毎月)と特別月(年6回以内)の別に積立金額の指定が可能です。
積立日・積立回数について詳細はAI用FAQ:40000039を参照の上、案内。
なお、第1回目の積立日の前営業日まで受け付けが可能です。
お手続きに必要なお持ち物をご案内します。
→貯金>預入>自動積立定額定期貯金の利用申込み
※非居住者の方などゆうちょ銀行所定の対象者は、利用不可。
※通常貯金のご利用がない場合は、AI用FAQ:50000001を参照のうえ、通常貯金開設の必要書類をあわせて案内。
預入期間は、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年のいずれかの期間をご指定いただけます。
一般月(毎月)と特別月(年6回以内)の併用で、最長6年間、最高108回まで積み立てられます。
1回あたりの積立金額は、1,000円以上、1,000円単位で一般月(毎月)と特別月(年6回以内)の別に積立金額の指定が可能です。
積立日・積立回数について詳細はAI用FAQ:40000039を参照の上、案内。
なお、第1回目の積立日の前営業日まで受け付けが可能です。
お手続きに必要なお持ち物をご案内します。
→貯金>預入>自動積立定額定期貯金の利用申込み
※非居住者の方などゆうちょ銀行所定の対象者は、利用不可。
※通常貯金のご利用がない場合は、AI用FAQ:50000001を参照のうえ、通常貯金開設の必要書類をあわせて案内。
■通常貯金1口座につき、自動積立定額貯金と合わせて5件の申し込みに限る。
※すでに自動積立貯金を5件されているお客さまから、積立期間終了後の継続利用の申し出があった場合、継続利用されたい自動積立貯金の最終預入日の翌営業日以降に、貯金窓口で利用申し込み手続きを行っていただくよう案内。
■積立可能件数:・1冊の通帳に24回分の積み立てが記載。
25回目(全体では25回目、49回目、73回目、97回目)の積立が行われた時点で次の通帳を発行し、お客さまに送付。
■1冊目の通帳の受取方法:自動積立定額定期貯金証書(通帳)は貯金窓口で申し込みの手続きを行った際、その場で発行し交付。
なお、積立結果は、積立日の翌日以降、貯金窓口またはATMで記帳可能。
■暗証番号必須取扱い:2016年(平成28年)12月30日までに暗証番号必須取扱いの設定済みの場合引き続き利用可能。
■通常貯金の残高が不足した場合:その月の積み立ては行わない。また、自動貸付けを行った上での積み立ても行わない。
※1年間(年1回の積み立ての場合は2年間)連続して積み立てができなかった場合、それ以降の積み立ては行わない。
3か月以上連続して積み立てがない場合、自動積立定額定期貯金の積立不成立に関するご案内を送付。
※積立日の夜間帯に「総合口座通帳」から引き落とす。
※積立日が土曜日、日曜日、祝日の場合はAI用FAQ:40000050を参照の上、案内。
■利子計算:1年を365日とする日割計算で、預入期間3年未満は単利、預入期間3年以上は半年複利の方法で計算。
※預入期間2年のものに限り、預入日から1年が経過した後に1年分の利子を預入期間1年の「定期貯金」へ振替預入。
■利率:預入時の定期貯金の利率を預入期間中適用。
※自動継続後は、最初の預入日ではなく、自動継続日の利率を適用。
※預入期間内に払い戻す場合には、預入期間内払戻利率を適用。
※預入期間経過後は、通常貯金の利率を目安とした利率を適用。
■満期時の取扱方法:「元利金継続」
※積立後、貯金窓口で「満期受取」、「満期振替」、「元金継続」に変更可。
→貯金>諸手続>満期時の取扱方法の変更
■利子課税については、AI用FAQ:60000164を参照。
※非課税制度は利用不可。
■自動積立定期貯金のお届け印は引落元の通常貯金と共通印となるため、改印は不可。
■満期時のお知らせの送付方法(貯金証書単位で設定、個別番号ごとの設定不可):「要」
※「不要」に変更する場合は、貯金証書発行後に貯金窓口で変更。詳細はAI用FAQ:40000103を参照の上、案内。
→貯金>諸手続>満期時のお知らせの送付方法の変更
※すでに自動積立貯金を5件されているお客さまから、積立期間終了後の継続利用の申し出があった場合、継続利用されたい自動積立貯金の最終預入日の翌営業日以降に、貯金窓口で利用申し込み手続きを行っていただくよう案内。
■積立可能件数:・1冊の通帳に24回分の積み立てが記載。
25回目(全体では25回目、49回目、73回目、97回目)の積立が行われた時点で次の通帳を発行し、お客さまに送付。
■1冊目の通帳の受取方法:自動積立定額定期貯金証書(通帳)は貯金窓口で申し込みの手続きを行った際、その場で発行し交付。
なお、積立結果は、積立日の翌日以降、貯金窓口またはATMで記帳可能。
■暗証番号必須取扱い:2016年(平成28年)12月30日までに暗証番号必須取扱いの設定済みの場合引き続き利用可能。
■通常貯金の残高が不足した場合:その月の積み立ては行わない。また、自動貸付けを行った上での積み立ても行わない。
※1年間(年1回の積み立ての場合は2年間)連続して積み立てができなかった場合、それ以降の積み立ては行わない。
3か月以上連続して積み立てがない場合、自動積立定額定期貯金の積立不成立に関するご案内を送付。
※積立日の夜間帯に「総合口座通帳」から引き落とす。
※積立日が土曜日、日曜日、祝日の場合はAI用FAQ:40000050を参照の上、案内。
■利子計算:1年を365日とする日割計算で、預入期間3年未満は単利、預入期間3年以上は半年複利の方法で計算。
※預入期間2年のものに限り、預入日から1年が経過した後に1年分の利子を預入期間1年の「定期貯金」へ振替預入。
■利率:預入時の定期貯金の利率を預入期間中適用。
※自動継続後は、最初の預入日ではなく、自動継続日の利率を適用。
※預入期間内に払い戻す場合には、預入期間内払戻利率を適用。
※預入期間経過後は、通常貯金の利率を目安とした利率を適用。
■満期時の取扱方法:「元利金継続」
※積立後、貯金窓口で「満期受取」、「満期振替」、「元金継続」に変更可。
→貯金>諸手続>満期時の取扱方法の変更
■利子課税については、AI用FAQ:60000164を参照。
※非課税制度は利用不可。
■自動積立定期貯金のお届け印は引落元の通常貯金と共通印となるため、改印は不可。
■満期時のお知らせの送付方法(貯金証書単位で設定、個別番号ごとの設定不可):「要」
※「不要」に変更する場合は、貯金証書発行後に貯金窓口で変更。詳細はAI用FAQ:40000103を参照の上、案内。
→貯金>諸手続>満期時のお知らせの送付方法の変更
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