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AIFAQ#80000244

08_アプリ 「ゆうちょ手続きアプリ」で「キャッシュカードの暗証番号」を再登録することはできますか。

(お客さまの状況や質問に合わせて選択の上、案内)

個人名義で名義人ご本人さまによるお手続きの場合
ゆうちょ手続きアプリでは、現在使用している暗証番号が不明でも通常貯金または通常貯蓄貯金の暗証番号の再登録が可能です。
お手続きには、運転免許証、マイナンバーカード、または在留カードのいずれかが必要となります。
アプリでお手続きいただけない場合、現在使用している暗証番号がお分かりであれば、貯金窓口または、ATMで暗証番号の変更が可能です。
※貯金窓口での手続希望の場合は、AI用FAQ:10000032を参照。

「ゆうちょ手続きアプリ」での暗証番号再登録について、次のとおりご案内します。
・本人確認書類が運転免許証の場合、交付・更新時に登録した2つの暗証番号が必要です。
・在留カードは、16歳未満の方の場合、顔写真が付いていないためご利用いただけません。マイナンバーカード(顔写真付き)等でのご利用をお願いします。
・外国籍のお客さまは、「在留カード(顔写真付き)」だけでなく、「運転免許証」や「マイナンバーカード(顔写真付き)」でもご利用いただけます。
※在留カードを更新中の場合は手続不可。
・アプリでの再登録操作等については、当行Webサイトに操作マニュアルを掲載しております。注意点等をご確認のうえ、ご本人さまが操作していただくようお願いします。
法人・人格なき社団名義や代理人によるお手続きの場合
ゆうちょ手続きアプリでは、お手続きができないため、貯金窓口で暗証番号の変更手続きをお願いします。
→AI用FAQ:10000032を参照。
次の場合、ゆうちょ手続きアプリによる暗証番号再登録は不可
・事業目的で口座の利用を希望される個人のお客さま、法人、人格なき社団の方
・法定代理人(親権者、成年後見人)の方
・口座に登録された氏名、生年月日と本人確認書類の氏名、生年月日が不一致
・キャッシュカードに紛失、盗難が設定されている場合
・口座に各種取扱い停止や取引制限がある場合
・口座の本人特定事項の確認が未済
・旧カードをご利用の場合
・窓口でゆうちょダイレクトプラスの口座開設後、暗証番号が不明な場合
・窓口でゆうちょダイレクトプラスの口座開設後、ゆうちょダイレクトへの初回ログイン時に「キャッシュカード暗証番号」のロックがかかった場合
※通常貯蓄貯金口座の暗証番号再登録可能。
※キャッシュカードに暗証番号のロックがかかっている状態でも暗証番号再登録可能。
■ゆうちょ手続きアプリで、新しい暗証番号を入力する際に、現在の暗証番号を入力することで、現在の暗証番号を継続して使用することが可能。
※生年月日や連続した数字など、第三者に推測されやすい暗証番号は登録不可。

■通帳の暗証番号のロック解除(誤回数消去)は不可。
※キャッシュカード暗証番号のロックは即時解除(誤回数消去)される。

■対応言語:日本語、英語

■名義人本人による本人カード、代理人カードの暗証番号再登録が手続可能。
※代理人カードの暗証番号再登録も、名義人本人の本人確認書類の読み取りや容貌撮影を行う。

■キャッシュカード再発行後、ゆうちょ手続きアプリで「暗証番号再登録」を行う場合、キャッシュカード到着後、手続き可能。
※ATMの利用は不要。

■再登録時に、誤回数消去される取り扱いは、AI用FAQ:80000285を参照。

■顔写真付き本人確認書類として、運転免許証、マイナンバーカードまたは在留カードが必要。
※運転免許証の住所氏名が更新されている場合(裏面に変更履歴が記載されている場合)でも手続可能。

■クレジット機能の暗証番号(JPBANKカード)、デビットカードの暗証番号(ゆうちょデビット)は対象外。

■旧姓利用登録口座の暗証番号再登録も可能。

■ゆうちょ銀行ホームページ
・ゆうちょ手続きアプリ


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