サービス開始時期等一覧 1
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サービス開始時期等一覧 |

ダイレクトサービス |
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サービス名称等 |
サービス開始時期 |
サービス追加、廃止等 |
入力方法等 |
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ゆうちょダイレクト (ダイレクトサービス) |
平成27年 (2015) |
9月23日 |
・以下の機能追加・変更 画面デザインの刷新、利用時間の拡大、メールアドレスの登録必須化、送金時のワンタイムパスワード必須化、URLの変更、ソフトウェアキーボードの変更、Webかんたん利用申し込み、入出金明細照会の照会期間延長、入出金CSVファイルの照会、送金結果再表示、パスワード統一(ダイレクトサービスに統合)、利用口座の登録・変更・削除、利用口座間送金、送金予約、携帯電話のアクセスを1台に限定、WEB連動・モバイル連動の名称を廃止し、連動振替決済サービスに統合、SHA-2非対応の携帯電話からのアクセス不可、資金移動契約追加の取り扱い |
お客さま番号 (13桁の半角数字)
ログインパスワード (英文字2桁以上を含む6~12桁の半角英数字)
ダイレクト暗証番号 (6~12桁の半角数字)
※パソコン・スマートフォンからログインを行い、パスワード統一をした場合、ダイレクト暗証番号、ログインパスワードはインターネットサービスの情報を引き継ぐ。
従来型携帯電話からログインを行い、パスワード統一をした場合、ダイレクト暗証番号、ログインパスワードは新たに設定が必要。(ログインパスワードはアルファベット2文字以上を含む6桁から12桁の半角英数字の組み合わせ) |
平成28年 (2016) |
3月6日 |
無通帳型総合口座(ゆうちょダイレクト+(プラス)の取り扱い開始 |
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5月27日 (8月15日まで) |
ゆうちょダイレクト上での送金先口座の新規登録休止(総合口座のみ) |
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6月13日 |
総合口座から1日に累積5万円以上の送金を行う場合、メールワンタイムパスワード送付先を当行推奨メールアドレスに限定 |
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8月16日 |
ゆうちょダイレクト上での送金先口座の新規登録再開 |
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平成29年 (2017) |
1月4日 |
・以下の機能を追加(注1) ① 口座住所変更 ② 口座連絡用電話番号変更 ③ インターネットでのダイレクト暗証番号再登録 |
注1:トークンのワンタイムパスワードの入力が必要 |
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5月21日 |
制限解除前に可能な取り扱いとして、インターネット上でのログインパスワードの再登録およびお客さま番号の照会を追加 |
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5月22日 |
制限解除前に可能な取り扱いとして、ゆうちょダイレクト諸届・諸請求書によるメールアドレス初期化を追加 |
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平成30年 (2018) |
1月4日 |
ゆうちょダイレクト内でのトークンの申し込み、再発行の 受け付け開始 (トークン申込受付サイトは平成29年(2017年)12月22日に閉鎖) |
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1月9日 |
ゆうちょダイレクトでの国際送金の取り扱い開始 (口座間送金のみ) |
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1月29日 |
ゆうちょダイレクト残高照会アプリのサービス開始 |
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平成31年 (2019) |
4月21日 |
ダイレクト暗証番号の廃止 送金限度額引き下げ(設定上限額を1,000万円に変更)※1,000万円超に設定されている既存口座は、令和元年(2019年)10月4日に引き下げ 制限メニューの期限廃止(Webかんたん利用申し込み後、45日経過後も残高照会や入出金明細照会を確認可能に変更) |
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4月23日 |
ゆうちょダイレクト残高照会アプリのアプリログイン時の明細更新を廃止 |
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令和元年 (2019) |
5月7日 |
投資信託のスマートフォン専用画面の提供開始 |
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7月20日 |
トークンについて以下のとおり変更 ①トークンの自動送付廃止 ②再発行料金を1,620円へ改定 ③新規申し込み、再発行(故障・電池切れ)の 有料化(1,620円) |
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7月22日 |
ゆうちょ認証アプリのサービス開始 |
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10月1日 |
消費税増税(8%→10%)に伴い、一部取り扱いの料金を変更 |
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10月4日 |
送金限度額を1,000万円超に設定されている口座の送金限度額を一律1,000万円に引き下げ |
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11月18日 |
投資信託口座等開設Web申し込みの取り扱い開始 |
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12月22日 |
トークンを利用したゆうちょ銀行あて振替・他金融機関あて振込における認証方法を以下のとおり変更 ①ワンタイムパスワード発行前に送金先口座番号を 入力 ②ワンタイムパスワードの桁数を6桁から7桁に変更 |
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令和2年 (2020) |
4月1日 |
①ゆうちょ銀行あて振替の手数料を変更 (月6回目以降115円→月6回目以降100円) ②法人口座からのゆうちょダイレクト国際送金の取り扱い終了 |
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7月31日 |
ゆうちょダイレクト残高照会アプリのサービス終了 |
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令和3年 (2021) |
5月6日 |
・Webかんたん利用申し込み 電話認証またはゆうちょ認証アプリによる認証の方法選択追加 制限解除用ワンタイムパスワードの廃止 利用開始時のリードタイム(24h)の開始 |
お客さま番号 (13桁の半角数字)
ログインパスワード (8~12桁の半角文字) ※ログインパスワードは、英大文字、英小文字、数字の3種類全てを利用した組み合わせ |
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インターネットでのゆうちょダイレクト再申し込みの取り扱い開始 |
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リスクベース認証(画像・合言葉)の廃止 |
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ゆうちょダイレクト上での送金限度額引き上げ(上限30万円)機能の追加 |
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利用停止してログアウトボタンの削除 |
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従来型携帯電話向けサービスの終了 |
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ダイレクト連絡用電話番号の廃止 |
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・口座貸越サービス 自動融資・随時返済・お取引明細照会の開始 |
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11月1日 |
・他金融機関あて振込の料金が一律165円に変更 |
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令和4年 (2022) |
1月4日 |
・ゆうちょ認証アプリにeKYCの追加。 ・(ゆうちょダイレクト新規申込者)メールワンタイムパスワードを利用した送金の認証不可に変更。 ※既存利用者は、令和5年(2023年)7月4日にメールワンタイムパスワードによる送金機能を廃止。(当初予定していた令和5年(2023年)5月の廃止から延期) |
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担保定額定期貯金の預入・払戻し ※ゆうちょダイレクトプラスの利用有無に関わらずお手続き可能に変更。 |
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トークンの新規申し込み料金を825円に変更。 ※令和5年(2023年)5月2日まで。 |
※再発行利用金は、変更なし(1,650円) |
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令和5年 (2023) |
5月26日 |
ゆうちょ認証アプリの認証方法にパスコード認証追加。 ※従来のパスコード(4桁)の名称を「取引コード」に変更 |
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7月4日 |
メールワンタイムパスワードによる送金機能を廃止。 ※視覚障がいをお持ちの個人のお客さまで、「ゆうちょダイレクトメールワンタイムパスワード利用申込書」を提出している場合は、メールワンタイムパスワード廃止後も継続して利用可能。(詳しくはこちら) |
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令和6年 (2024) |
1月4日 |
一部窓口端末で無通帳型総合口座(ゆうちょダイレクト+(プラス)の口座開設開始。 ※初回ログインパスワードの有効期限は90日。 |
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ゆうちょダイレクト上での送金限度額引き上げ機能の限度額を30万円から500万円に変更。 |
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3月1日 |
ゆうちょダイレクト上での送金限度額引き上げ機能の限度額を500万円から50万円に変更。 |
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7月16日 |
総合口座の「送金(振替・振込・払込み)結果」の照会期間が6か月から14か月前の1日に変更。 各画面の上部にチャットボットボタンを設置。 |
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10月1日 |
申込み様式をゆうちょダイレクト利用申込書(ダイレクトサービス)へ変更 書面での新規申込(再申し込み)時の1日の送金限度額を1000万円から50万円へ変更。 |
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送金限度額の書面での引き上げについて、郵送による手続きを廃止。貯金窓口のみの受け付けに変更。 |
ダイレクトサービス |
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