テレホンサービスの取扱説明 2
テレホンサービスのご利用方法 |

















16-3-1 |
※ 一般振替口座や 回転ダイヤル式 電話は利用不可 |
※一般振替口座やゆうちょダイレクト+(プラス)は利用不可 |
初期メニュー |

取扱説明 初期メニュー ①現在高照会 ②電信振替 ③取扱内容照会 ④受入内容(再)照会 |
音声によるご案内に従って、次の手順でご利用ください |

『お電話ありがとうございます。こちらはゆうちょダイレクトです。』
『間違い電話が増えております。ご利用の際には電話番号をよくお確かめの上、 お間違いのないようご注意ください。』
『はじめに、お客様がご利用されている電話を確認させていただきます。
プッシュボタン式電話をご利用のお客様は1とシャープを押して下さい。 ファクシミリをご利用のお客様は2とシャープを押して下さい。 回転ダイヤル式電話をご利用のお客様は0をダイヤルして下さい。』 |
『ご利用になるサービスを選択して下さい。
現在高照会をご希望の方は1(とシャープ)を (電信振替をご希望の方は2とシャープを) 取扱内容照会をご希望の方は3(とシャープ)を 前回照会以降の受入明細または指定した日付の受入明細をご希望の方は4(とシャープ)を もう一度メニューをお聞きになる場合は9(とシャープ)を
入力して下さい。』
※ 回転ダイヤル式電話では()内のガイダンスは流れません |
『お客様の記号(とシャープ)を入力して下さい。』 ※ 回転ダイヤル式電話では()内のガイダンスは流れません |
『お客様の番号(とシャープ)を入力して下さい。』 ※ 回転ダイヤル式電話では()内のガイダンスは流れません |
<操作の共通項目> ● 「~を押してください」等のガイダンスの直後に、ピーという機械音が流れますので、原則は、機械音が流れてから操作していただくよう案内してください(業務マニュアル上断りがある場合を除き、機械音の前に操作することも可能です)。 ● 機械音の後、一定時間操作がないと、入力を促すガイダンスを更に2回、計3回読み上げます。(ただし、各取り扱い終了後のガイダンス(『終了される場合はこのままお切りください』)は繰り返しません。) ● 3回のガイダンス後にも入力がない場合、エラーの項番1を読み上げ、電話を切断します。 |
※ この段階では入力した記号番号が正しいかどうか(実際にテレホンサービスの申込みがあるか)はチェックしません。 誤った記号番号を入力した場合、各取り扱いの『そのままお待ちください。 只今処理しております』のガイダンス後にエラーの項番3を読み上げます。この場合、記号入力に戻ります。 |
03‐5447‐2151(ゆうちょダイレクト)に電話します。 |