小切手（見本） 2
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【TRADE SECRET】 |
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13-1-4 |
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小切手の見本 |
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振替小切手 |
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※確認したいページを下のボタンから選択してください。 |
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振替小切手 |
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② |
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2022年（令和4年）11月、手形交換所業務が終了し、全国1か所の「電子交換所」が設立されることで 、小切手等の様式が一部変更されました。 2023年（令和５年）7月から振替小切手発行機のシステム改修に伴い、振替小切手の様式が一部変更されました。 ※これまでの旧様式の振替小切手は継続してご利用いただけます。（使用期限は設けていません。） |
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① |
手形交換所のエリア名。 ※2022年（令和４年）11月以降発行分より「全国 5001」に変更。 ※2022年（令和４年）10月以前に発行された小切手でも、全国の貯金窓口で交換決済可能です。 |
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② |
・記名式とする場合、加入者が「持参人」の文言を二重線およびお届け印で抹消のうえ、指定する方の氏名（〇〇様） を記入。 ・記名式持参人払とする場合は、加入者が「〇〇様又は」を記入。 |
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③ |
振出口座の記号番号。 |
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④ |
2023年（令和５年）7月以降発行より振出地を印字。 ※加入者の振替口座の登録住所と異なる場合がありますが、訂正する必要はありません。 |
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⑤ |
振替口座の加入者名が記載されています。お届け印の押印が必要です。 ※2023年（令和５年より）振出人欄を右側に変更。 |