総合口座通帳の見方 2
総合口座通帳の見方 |

表紙の裏 |
表紙の裏 |

記号 10000 |


おなまえ |

ユウチョ タロウ 様 |




番号 99999991
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郵 貯 |

〇通帳をゆうちょ銀行や郵便局の社員にお預けいただく際 は、引換えに「預り証」をお渡ししていますので、必ず お受取りください。
〇通帳とお届け印とは、別々に保管してください。 |
株式会社 ゆうちょ銀行 (金融機関コード:9900)
通帳作成地 東京都千代田区丸の内2-7-2 株式会社ゆうちょ銀行 |



郵便局長印 |
副印鑑を
廃止しました |



-2 |







振替口座開設(送金機能) |
キャッシュサービス |
代理人カード |
J-Debit機能 |
定額定期自動貸付 |
確認 |
ご 利 用欄 |
銀
行
使
用
欄 |






カード紛失センター 0120-794889 |
通常貯金ご利用の上限額 13,000,000円 |

課法 |




投資信託振替決済口座利用 |
取引時確認済 |







通帳・カードを「盗難」または「紛失」された場合は、すぐにカード紛失 センターまたはお近くのゆうちょ銀行・郵便局へご連絡ください。 盗難・紛失された通帳・カードでのお取引を停止します。 |

カードのみ 年金CP(20○○年度) ボランティア(環境) 点字サービス 照合 特定口座利用(ジュニアNISA) 非居住者 |

お客さま情報確認済 |



事業性口座 |


旧姓(屋号)利用 |
成年後見人等、利用代理人、代表者、個人商店等が設定されている場合、肩書等が印字されます。 (「様」を含めて20文字まで印字可能。20文字を超えた場合、超えた部分は手書き。) ※成年後見人等の肩書き、または屋号の文字数が20文字を超過する場合、印字内容に法人の 商号等が含まれている場合は、法人略称等を使用して登録します。 ※屋号を持たない個人事業主の口座の場合、「事業用」と印字されます。 ※保佐人・補助人の印字について、同意権付きの場合は「同意」、代理権付きの場合は「代理」、両方付いている場合は「同意・代理」と頭に印字されます。(2019年(令和元年)10月1日改正) ジュニアNISA専用口座の場合、肩書きとして「運用管理者」および「運用管理者の氏名」が印字されます。 |
送金機能があれば○が印字されています。 |
2015年(平成27年)10月1日改正より、新規作成または再発行した際に、住所印字を廃止しています。 ※住所印字のある通帳に対し住所変更の手続きをした際には、旧住所を抹消します。(新住所は記載しません。) |
2013年(平成25年)6月3日より印鑑の表示(副印鑑)を廃止しました。 (新通帳に当該箇所はありません。) |
名義人様のフリガナ氏名 ※カタカナ30文字まで入力可能。 上記を超える文字数の場合、超えた部分は手書き。 ※旧姓利用口座の場合旧姓氏名(カナ)が表示される。 |
記号: 5桁 再発行番号: 1桁 番号: 2~8桁 ※再発行番号:通帳再発行をした場合、記号と番号の間に「ハイフン+1桁」の再発行番号を表示。再発行回数1回の場合「‐2」、2回は 「-3」…と最大「-9」まで表示。(再発行したことがない場合は非表示。) ※2017年(平成29年)1月以降発行された通帳の番号は、8桁に満たない場合、先頭からゼロ埋めされます。(例:00012341) |
「全銀システムによる振込サービスの開始後、他金融機関からの振込の受取口座として利用する際は、次の内容をご指定ください」と印字されている場合もあります。 |
通常貯金現在高がこの金額を上回った金額は振替口座に自動的に移動されます。(オートスウィング基準額) |
【2010年(平成22年)5月6日改正】 次のいずれかの文字を印字 ・「個」→個人 ・「課法」→課税法人 (人格なき社団を含む) ・「非法」→非課税法人 ・「課法無制限」→課税法人 (預入制限無し) ・「非法無制限」→非課税法人 (預入制限無し) 【2024年(令和6年)1月4日改正】 ・「人社」→人格なき社団 ・「任団」→任意団体 |
ご利用欄の印字(記載)内容 |
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キャッシュサービス |
キャッシュカードを発行している場合に○ |
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代理人カード |
代理人カードを発行している場合に○ |
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J-Debit機能 |
デビットサービス(J-Debit)を利用している場合に○ ※「デビットサービス」と印字されている時期がありました。 |
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定額定期自動貸付 |
担保定額定期貯金を預入している場合に○ |
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投資信託振替決済口座利用 |
投資信託振替決済口座として設定した場合に印字 |
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銀行使用欄の印字(記載)内容 |
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取引時確認 |
取引時確認を行った場合「取引時確認済」のゴム印を押印し、傍らに主務者印を押印。 |
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お客さま情報確認済 |
2020年(令和2年)8月24日以降、お客さま情報の確認を行った場合、「お客さま情報確認済」のゴム印を押印します。 |
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カードのみ |
カードのみでキャッシュサービスを利用している場合に印字。 |
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注1 |
2018年(平成30年)1月3日以前はご利用欄の「キャッシュサービス」の傍らに、 「カード」と手書きされていました。 「カード」と手書きされていない場合であっても、カードのみの設定になっている可能性があるため、通帳で払い戻し等ができるかについては、「ATMで試していただく」「貯金窓口にて確認していただく」ことを案内します。 |
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新通帳に繰越済 |
貯金窓口で無余白再発行を行った場合に記入し、日附印を押印 |
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ボランティア |
ボランティア貯金を利用している場合、「ボランティア」または「ボランティア(環境)」と印字し、 傍らに主務者印を押印。 |
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点字サービス |
点字サービスを利用している場合に印字。 |
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照合 |
暗証番号必須取扱いの設定をしている場合に印字。 |
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事業性口座 |
「個人事業用」口座に設定されている場合に印字。 |
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旧姓(屋号)利用 |
旧姓利用口座の場合に印字。 |
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特定口座利用 (ジュニアNISA) |
特定口座・ジュニアNISA利用時にそれぞれ印字。 ※2023年12月末をもって、ジュニアNISA制度は終了。 |
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年金CP(20○○年度) |
年金自動受取利用者にクーポンブックを交付した際にゴム印を押印。 (○○はクーポンブックを交付した年度) |
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非居住者 |
非居住者等の届出がある場合に印字。傍らに主務者印を押印。 |
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注1 |
2022年(令和4年)1月以降、非居住者の設定や通帳繰り越しを行った場合、 印字は行いません。 |
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注2 |
「個人名義」または「法人名義」によって表示内容が異なります。
【個人名義】 「非居住者」または「NON RESIDENT」 【法人名義】 「外国法人」または「FOREIGN CORPORATION」 |
【本人特定事項確認済み】 ・「◎」または「○」 【取引時確認済み】 ・「◎取」、「○取」または「銀行使用欄に取引時確認済」のゴム印 |