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AIFAQ#60000163 貯金の利子計算における「付利単位」について教えてほしい。
「付利単位」とは、利子を計算するための元本(元金)の金額単位のことです。
「通常貯金(通常貯蓄貯金)」の「付利単位」は「10円」のため、10円未満の預入金額は、利子計算時には切り捨てて計算します。
「通常貯金(通常貯蓄貯金)」の「付利単位」は「10円」のため、10円未満の預入金額は、利子計算時には切り捨てて計算します。
■例として、「通常貯金」の預入金額が1,535円の場合は、利子計算の元本(元金)は、1,530円となる。
■定期性貯金の「付利単位」は「1円」。
■定期性貯金の「付利単位」は「1円」。
[06_その他 > 利率・利子・非課税貯金]