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10000244

AIFAQ#10000244 「ゆうちょICキャッシュカードSuica」を利用していますが、「JPBANKカード(一体型)」や「ゆうちょデビット」を申し込んだ場合、「Suica」のチャージ額はどうなりますか。
「JPBANKカード(一体型)」や「ゆうちょデビット」の発行後、5か月程度経過すると、「ゆうちょSuica」の「Suica」機能が使用できなくなりますので、チャージ額が残っている場合は、「Suica」機能が使えなくなるまでに使い切っていただくか、貯金窓口で「Suicaの返金請求」を行ってください。
ご返金の際は、JR東日本が定める所定の手数料を差し引いた金額を、お客さまが指定された口座に送金します。
※ゆうちょデビットのお申し込みが不成立となった場合は、引き続きキャッシュカードのSuica機能を利用可能。
■返金の請求について
貯金窓口で「Suica入金(チャージ)残高払いもどし申込書」を受け取り、必要事項を記入のうえ、お客さま自身で「多機能Suicaオペレーションセンター」へ郵送。郵送費用(普通郵便:110円)についてはお客さま負担。(窓口では受付不可
手数料(220円)を差し引いた金額が、後日お客さまの指定された口座に送金。(本人名義の口座に限る)
※振込者名:カ)ビューカード
※返金までの期間は、1~2か月。(2か月以上経過しても返金されない場合は、お客さまから直接JR東日本に確認するよう案内)
※チャージ金額に330円以上(返還手数料220円と郵送費用110円)の残金がなければ、預金者の負担が多くなることに注意。

■Suica機能の停止処理(申し込みから約5か月)まえに、お客さまから、「Suica入金(チャージ)残高払いもどし申込書」が提出された場合、5か月を待たずにその時点でSuica機能を停止。
※停止後、いかなる理由があってもSuica機能の復活は不可

■ゆうちょ銀行ホームページ
・電子マネー搭載キャッシュカード

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