20000044
AIFAQ#20000044 「ゆうちょダイレクト」から送信されたメールを開こうとすると、「デジタルIDは失効しています」と表示されます。
ゆうちょダイレクトから送信するメールには、セキュリティのため電子署名(デジタル署名)を付与しておりますが、電子署名には有効期限が設定されています。
そのため、過去に受信し有効期限の切れたメールを再度表示した場合、「デジタルIDは失効しています」というメッセージとともに、セキュリティ警告画面が表示されることがございます。
そのため、過去に受信し有効期限の切れたメールを再度表示した場合、「デジタルIDは失効しています」というメッセージとともに、セキュリティ警告画面が表示されることがございます。
■セキュリティ警告画面が表示された場合、「デジタルIDの表示」を押して、表示内容が次のすべてに該当すれば、メッセージを開いて、内容を閲覧しても問題はない。
条件が一つでも該当しない場合、偽装されたメールの可能性があることから、安易にリンク先にアクセスしたり、アクセス先のWebサイトでID・パスワード等を入力しないよう案内。
・電子証明書の発行者が「DigiCert Assured ID Root CA 」(2019年(令和元年)11月27日までの送信メールは、「Symantec Class 3 Organizational CA - G4」又は「VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G3」)となっていること
・電子証明書の発行先が『JAPAN POST BANK Co,Ltd.』となっていること
・メールを受信した日(ゆうちょダイレクトから送信された日)が電子証明書の有効期間の範囲内であること
条件が一つでも該当しない場合、偽装されたメールの可能性があることから、安易にリンク先にアクセスしたり、アクセス先のWebサイトでID・パスワード等を入力しないよう案内。
・電子証明書の発行者が「DigiCert Assured ID Root CA 」(2019年(令和元年)11月27日までの送信メールは、「Symantec Class 3 Organizational CA - G4」又は「VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G3」)となっていること
・電子証明書の発行先が『JAPAN POST BANK Co,Ltd.』となっていること
・メールを受信した日(ゆうちょダイレクトから送信された日)が電子証明書の有効期間の範囲内であること
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