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20000330

AIFAQ#20000330 「ゆうちょダイレクト」の「再申し込み」とは、何ですか。
再申し込みの概要
ゆうちょダイレクトをお申し込みの方で、ゆうちょダイレクトを利用できない理由が不明な場合や、ログインに必要な情報を忘れてしまった場合等に、現在のゆうちょダイレクトを廃止の上、再度申し込みを行う手続です。

再申し込みの方法
総合口座でキャッシュカードのご利用がある場合、インターネット(Web)でお手続きいただけます。
なお、既にゆうちょ認証アプリで運転免許証等をご登録(eKYC認証)されている場合、制限なくご利用いただけます。

(操作方法は次の画面を案内)
・ゆうちょ銀行ホームページ>「照会・再発行・再申し込み(ログインできなくなった時など)」>「インターネットによる手続き」>「再申し込み手続きへ(Web)」
※送金時の認証方法(「ゆうちょ認証アプリ」や「トークン」)は引継ぎ、「ログインパスワード」及び「メールアドレス」は再登録。

一定の条件を満たしていない総合口座、または振替口座の場合、書面でのお手続きとなります。
なお、再申し込みの方法により、ゆうちょダイレクトの引き継がれる項目が異なります。

※再申し込みの可否および引き継がれる項目は、「ゆうちょダイレクトの再申し込み」を参照。
■「再申し込み」におけるリードタイムについて
・ゆうちょ認証アプリ利用:リードタイムなし(eKYC認証の登録にかかわらず)
※再申し込み前に、口座登録後24時間(氏名不整合の場合は3営業日)経過していない場合は、eKYC未済によるリードタイムが継続。

・トークン利用:24時間
→ゆうちょ認証アプリ(「eKYC認証」あり)を登録すれば解除可能。
※「eKYC認証」による認証時に氏名不整合となった場合については、AI用FAQ:80000023を参照。
※トークンの再発行および時刻の同期は可能。

・メールワンタイムパスワード(視覚障がい者に限る)利用:24時間

・ゆうちょ認証アプリ及びトークンの利用登録無し:リードタイムは発生しないが、ゆうちょ認証アプリまたはトークンの利用登録が必要なため、各種送金を行うことができない。
※トークンの申し込み、利用登録は可能。
※登録時に「eKYC認証」をスキップした場合は、「ゆうちょ認証アプリ登録」時から24時間(氏名不整合の場合は3営業日)のリードタイムが発生する。
※トークンを申し込み済みであり、再申し込み後にトークンの利用登録を行った場合、「再申し込み」時から24時間のリードタイムが発生する。

■書面による「再申し込み」について
「ゆうちょダイレクト利用申込書(ダイレクトサービス)」を貯金窓口(簡易郵便局を除く)へ提出又は郵送。
振替>ゆうちょダイレクト>ゆうちょダイレクト利用申込書(変更・廃止届書)の提出
※手続期間は5営業日程度。(「住所変更」、「印章変更」を伴う場合は、10日から2週間程度)

■eKYC認証スキップによる制限等については、AI用FAQ:80000019を参照。


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