ゆうちょダイレクト国際送金(概要) 2
16-7-1 |


利用条件 |


※確認したいページを下のボタンから選択してください。 |
利用条件 |
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「送金申し込み」を可能とするための 条件 |
以下の条件をすべて満たす総合口座または振替口座。 |
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1 |
ゆうちょダイレクトの利用者であり、口座が個人名義であること。 |
※1 |
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2 |
取引時確認済みであること。 |
※2 |
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3 |
マイナンバー登録済みであること。 |
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4 |
トークン、ゆうちょ認証アプリのいずれかを利用できること。 |
※3 ※4 |
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※1 |
2020年(令和2年)3月31日をもって、法人口座(人格なき社団名義を含む)による取り扱いを終了しました。 |
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※2 |
本人特定事項確認済みであれば可能ですが、お客さまに積極的な案内はしません。 |
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※3 |
メールワンタイムパスワードによる送金時認証は、2023年7月4日以降、ご利用いただけません。 ただし、視覚障がいをお持ちの個人のお客さまに限り、「ゆうちょダイレクトメールワンタイムパスワード利用申込書」を提出している場合は、継続して利用可能。 |
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※4 |
ゆうちょ認証アプリによる送金の場合は、以下の内容を全て満たしている必要があります。 |
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① |
書類による本人確認(eKYC)を実施していること。 ※2021年(令和3年)12月以前からゆうちょ認証アプリに登録済みのお客さまを除く。 |
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② |
取引認証を「行う」に設定していること。 |
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③ |
ゆうちょ認証アプリを利用したログインをしていること。 |
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「差出人情報」または「受取人情報」のみ登録を可能とするための条件 |
以下の条件をすべて満たす総合口座または振替口座。 |
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注 |
ゆうちょ認証アプリやトークンの登録有無は、「差出人情報」「受取人情報」の登録に影響しません。 また、ゆうちょ認証アプリ登録時における、書類による本人確認(eKYC)の実施有無や、取引認証の選択にも影響しません。 |
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1 |
ゆうちょダイレクトの利用者であり、口座が個人名義であること。 |
※1 |
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2 |
取引時確認済みであること。 |
※2 |
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3 |
マイナンバー登録済みであること |
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※1 |
2020年(令和2年)3月31日をもって、法人口座(人格なき社団名義を含む)による取り扱いを終了しました。 |
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※2 |
本人特定事項確認済みであれば可能ですが、お客さまに積極的な案内はしません。 |
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その他、国際送金に関する条件 |
外国為替および外国貿易法(外為法)に基づく許可等が必要な送金は取り扱いできません。 |
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あて先国ごとに送金できる条件が異なります。国際送金取扱国一覧の各国ページで確認してください。 |
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エラーメッセージの表示タイミング |
1.取引時確認未済の場合 |
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① |
「差出人情報」を押下時 |
※1 |
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2.マイナンバー登録未済の場合 |
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マイナンバー登録未済の場合は、以下のタイミングでエラーが表示されます。 |
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① |
「差出人情報の新規登録」押下時 |
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② |
「受取人情報の新規登録」押下時 |
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③ |
「申し込み」ボタン押下時 |
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④ |
「差出人情報・受取人情報の変更・削除」押下時 |
※2 |
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※1 |
本人特定事項確認済みであれば可能ですが、お客さまに積極的な案内はしません。 |
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※2 |
2018年(平成30年)12月までに登録した差出人・受取人情報の変更・削除をする場合に限ります。 |
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マイナンバー未保有の場合は、貯金窓口にご相談いただくよう案内します。 ※マイナンバー未保有の設定は貯金窓口での判断となるため、「未保有の設定をすればゆうちょダイレクト国際送金は利用可能」といった案内は不可。 【マイナンバー未保有のお客さまの例】 ・非居住者等の届出済みのゆうちょ銀行口座保有の外国人 ・非居住者等の届出済みの「日本国籍の海外居住者」 ※非居住者等の届出の上、ゆうちょダイレクトを利用される場合、「ゆうちょダイレクトは国内での利用を前提としたサービスであること」を案内してください。 |