ゆうちょ銀行Webサイトの閲覧設定
ゆうちょ銀行Webサイトの閲覧設定 |
ゆうちょ銀行Webサイトの常時SSL化 |

ゆうちょ銀行Webサイトの閲覧可否、環境設定方法 |
注意事項 |




お客さまに安全にご利用いただくため、2018年2月25日から、セキュリティ対策としてゆうちょ銀行Webサイトの全ページでの通信を暗号化します。(これを常時SSL化といいます。) 常時SSL化することにより、悪意を持った第三者がお客さまの情報を横取りしたり、Webサイトの改ざん・なりすましを防ぐことができます。
サーバ証明書は「SHA-2」方式、通信プロトコルはTLS1.0またはTLS1.2が必要になるため、 ゆうちょ銀行Webサイトが閲覧できなくなった場合は、ブラウザの設定変更または、対応したバージョンへのアップデートを依頼してください。 また、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)のうち、2011年9月までに発売された端末の一部での、ゆうちょ銀行Webサイトの閲覧ができなくなります。
※一部のページは、以前から通信を暗号化していました。 ・2016年11月21日から:振替受払票Web照会サービス ・2017年9月17日から:ゆうちょダイレクト、振込用の店名・預金種目・口座番号のご案内(携帯電話向け)、 JP BANKカードWEB |
<ゆうちょ銀行Webサイトの閲覧可否について>
■「TLS」の使用方法 ご使用のブラウザ等の環境に応じて、以下の手順でご変更をお願いいたします。
○Internet Explorer をご利用の場合 1.Internet Explorerを起動させ、[インターネットオプション]を選択します。 にチェックがついている場合はチェックを外し、[TLS 1.0を使用する]または[TLS 1.2を使用する]にチェックします。
4.[OK]をクリックします。
○Microsoft Edge をご利用の場合 Microsoft Edgeでは、「SSL 3.0」方式での接続を無効にしており、かつ、標準で「TLS」での接続となっていますので、対応は不要です。 ○Firefox、Chrome をご利用の場合 FirefoxならびにChromeの最新版はすでに、「SSL 3.0」方式での接続を無効にしており、かつ、標準で「TLS」での接続となっていますので、最新版をご利用のお客さまはご対応不要です。 最新版以外をご利用のお客さまは、最新版へ更新いただくことにより、「SSL 3.0」の脆弱性を回避することができます。 ○Apple社製品をお使いの場合 SSL 3.0の脆弱性に対応したソフトウェアアップデートがApple社から提供されています。
■携帯電話(フィーチャーフォン)からの閲覧可否 2011年9月までに発売された端末のうち、以下の端末からゆうちょ銀行Webサイトの利用ができなくなります。
○docomo F- :01B、02B、03B、04B、06B、07B、08B、10B、04C、05C、07C、11C N- :01B、02B、04B、05B、07B、08B P- :01B、02B、03B、04B、05B、06B、07B、01C、02C SH :07B ※au、SoftBankの端末については従来どおり利用できます。(一部端末についてはソフトウェアのアップデートが必要です。) |
■URLの変更 常時SSL化にともない、2018年2月25日以降、URLが変更になります。 旧URLでアクセスした場合にも、自動的に新URLへ転送されます。 (旧)http://www.jp-bank.japanpost.jp/~ (新)https://www.jp-bank.japanpost.jp/~
※お客さまのご利用環境によっては、警告やエラー画面が表示される場合があります。その際は、お手数ですが新URLでアクセスしてください。 (ご利用環境により異なりますが、自動的に新しいページが表示されず、「リダイレクトを拒否」等の警告が出る場合は、ブラウザの設定やセキュリティソフトによる拒否設定が考えられます。 ) |