確認コード等に関する不審な電話の対応フロー 3
確認コードに関する不審な電話の対応フロー |
確認コードに関する不審な電話の対応フロー |
案内② |
・お客さまへサイトに何を入力してしまったか確認(口座番号、お客様番号、ログインパスワード、生年月日、カード暗証番号等) ・フィッシングサイトへのアクセスによりウイルス感染の可能性がありますので、ウイルス対策ソフトによるウイルススキャンを実施してください。 ・フィッシングサイトへ情報を入力したことにより情報が詐取された可能性が高いため、不正な第三者からのアクセスを防止するため、カード紛失センターにてお客さまがご利用中のサービスを停止させていただきます。なお、ゆうちょダイレクトを停止すると、通帳アプリを利用されている場合は併せて停止されます。 ・ご利用中のサービス停止後、通帳記帳により入出金内容をご確認いただき、不正送金などが確認された場合は、ゆうちょコールセンターへ改めてご連絡ください。
<ゆうちょダイレクトのパスワードを入力した場合> ・ゆうちょダイレクトを停止します。なお、通帳アプリを利用されている場合は併せて停止されます。 →所管部への情報提供のため、記号番号、名前、連絡先を確認したうえ(札幌CC:至急案件 福岡CC:エスカB)でエスカレーションするとともに、カード紛失センターへ転送し、ゆうちょダイレクトの停止を依頼。 ※ゆうちょダイレクト停止後、アクセスに利用した端末を最新の状態に更新されたアンチウイルスソフトによるウィルスチェックおよび駆除をお願いいたします。お電話では停止のみ承ります。 ※ゆうちょダイレクト、通帳アプリを停止している間は、通帳アプリの残高および明細が更新されません。また、ゆうちょダイレクト廃止前の通帳アプリ最終明細更新以降、通帳アプリの再登録まで又はゆうちょダイレクトの再度のお申し込みが完了するまでの間の明細はご確認いただくことができません。 ※現在申し込み中のダイレクトサービスについては、一度ゆうちょダイレクト利用申込書兼変更・廃止届書を用いて窓口で再申し込みしてください。
<キャッシュカード暗証番号を入力した場合> ・当行以外の決済サービス等でも不正利用される可能性があるため、口座を停止します。 ・キャッシュカード暗証番号が第三者に知られている可能性があるため、防犯のため、暗証番号を変更していただくことをおすすめいたします。通帳を停止する場合はカードを、カードを停止する場合は通帳をお使いいただきお手続きください。 →カード紛失センターへ転送し、通帳またはカードの停止を依頼。 |