身に覚えのないメールが届いた場合の対応フロー 2
<身に覚えのない 「入金お知らせメール」 が届いた場合の対応フロー> |
身に覚えのないメールが届いた場合の対応フロー |
最終更新日:2018/10/1 |
利用停止する |


利用停止しない |
「入出金明細照会」で、メールに記載されている入金日の入金を確認していただき、該当の入金がない場合は、調査を承る。
■調査を承る際の話法■ 「第三者が誤ってお客さまのメールアドレスを登録した可能性があることから、コールセンターで調査を承ります。 調査結果は、後日、当センターから連絡いたします。 また、万が一誤登録ではなかった場合は、不正アクセスの調査も併せて行わせていただきます。」 ※テンプレート【505】覚えのないメール受信の調査で聴取。
※不正送金被害拡大防止の観点から、ゆうちょダイレクトの利用停止が可能な旨案内。 「お客さまがご不安でしたら、不正送金防止の観点から、ゆうちょダイレクトの利用を停止することが可能でございます。 利用停止は、お電話にてその場で受付可能ですが、利用停止を解除する場合は、書面でのお手続きとなります。 窓口か郵送で、ゆうちょダイレクト各種請求書を提出後、解除まで約1週間程度お時間をいただきますが、いかがいたしますか。」 |
「それでは、このままゆうちょダイレクトの利用停止を行う部署へお電話をお繋ぎいたします。 なお、通帳記入又は残高照会を行っていただき、不正な送金がされていないかご確認をお願いいたします。万が一、不正な送金が見つかった場合には、早急にコールセンターへお電話ください。」 ⇒了承いただいた後、カード紛失センターへ転送。 |
「今後、もし不正送金が見つかった場合には、早急にコールセンターへお電話ください。」 |